『ほどほど力』を試してみた結果|無理せず心地よく生きる方法

おすすめ本

頑張りもコスパ良く!HikaruBlogです!

今回は、(著者)精神科医Tomyの「ほどほど力」という本を読んでみて、ほどほど力が長い人生を生きる上で欠かせないことがわかりました。

「頑張りすぎて疲れる…」そんなひとにおすすめの本です!

そのため、ほどほど力を実践してみて、どれだけ役に立ったか記事にして紹介しますね。

オーディオブックでタイトルに惹かれて聴いてみたのですが、内容がとてもわかりやすく、聴きやすかったです!
1.5倍速で再生し、約2時間で最後まで聴き終えました。

下記のリンクから、試し読みや試し聞きができます↓

オーディオブックで聴く読書!精神科医Tomyの「ほどほど力」の詳細・購入はこちら>

そもそも「ほどほど力」って?

ほどほど力とは

ほどほど力とは、すべて全力で頑張るのではなく、「頑張る部分」と「ほどほどにする部分」を使い分ける力です。

また、ほどほど力というのは「自分を知る」ということでもあります。自分の限界を知る、自分の好き嫌いを知る、自分の気持ちを知る、その上で環境を調整するということです。

自分のことを知らなければ、どの程度がほどほどに値するのか分かりませんからね!

実践編 ほどほど力を試してみた!

それでは学んだことを実践した記録です↓

こだわりの取捨選択

こだわりの強い完璧主義は危険であり、いつか限界が来ると書かれていました。

例えば、完璧主義者は、できないことが出てくると大きなストレスを感じます。

負のスパイラルですよね。

そこで解決策として、「こだわりの取捨選択」があります。

必要なこだわりと不要なこだわりを明確に分けるということです。

そこでさっそく実践です!

体力をつけて健康でいたい!

上記の必要なこだわりと不要なこだわりを分けてみます。

不要なこだわり必要なこだわり
ボディビルダーのようなムキムキな筋肉をつける怪我をしない程度の運動を行う
フルマラソンを走れるくらい本気で走る有酸素運動くらいのジョギングで走る

こうして分けてみると、筋トレジムでは負荷かかりすぎた筋トレは必要ないし、本気では走る必要もないことがわかりました。

なので、これからはジムで少し負荷のかかるくらいで筋トレを行い、有酸素運動くらいのジョギングを習慣づけるだけで、目標の体力をつけて健康でいることができます。

もし、不要なこだわりを続けていたら、怪我や病気のリスクを増やしてしまいますね。


枠組みを設定する

次に妥協ポイントを設定するです。

完璧に全力で物事を進めようとすると、なかなかゴールへ辿り着きません。

そこで「枠組みを設定すること」が重要と本書で書かれていました。枠組みを設定するというのは、自分の中で物事のゴールを設定するということです。

それでは実践です!

ブログ記事を一つ書く

これは1日でやり切ることがゴールとするとかなり大変です。大事な休日が1日減ってしまいます。

では、枠組みを設定してみましょう。

枠組み1 企画・リサーチ(1時間)目的やターゲット、キーワード選定
枠組み2記事構成作成(1時間)タイトル、見出しを決める
枠組み3執筆(3時間)わかりやすく文章をまとめる
枠組み4編集・推敲(1時間)誤字脱字をチェック
枠組み5公開・拡散(数分)ブログを投稿し、SNSシェア
枠組み6分析・改善(1週間後に)アクセス分析からリライト更新

このように枠組みすることができました。

こうしてみると、執筆に3時間もかかっており重労働です。執筆するだけで十分とも言えます。

そのため、曜日ごとに割り振ってみました。

平日企画・リサーチと記事構成作成
土曜執筆だけ
日曜編集・推敲、公開・拡散

曜日ごとにゴールを分けたことで、その日のゴールが明確になりました。

以前までの土曜1日で記事を書き上げるという苦しさを分散できそうです。


やりたいことの半分だけ頑張る

最後にやりたいことの半分だけ頑張るです。

今まで全力でやってきた人がいきなり、ほどほどに頑張るのは難しいと書かれています。7割の頑張りでいいよと言っても、結局は10割全力に戻ってしまうそうです。

そうならないように「やりたいことの半分だけ頑張る」を実践してみましょう。

2泊3日の旅行で観光場所10ヶ所をすべて回りたい→半分の5ヶ所に減らす

10ヶ所すべてというのはかなりスケジュール計画が大事になってきます。予定通りに回すことで手一杯になりそうです。せっかくの楽しみが台無しです。

そこで、これを半分だけと考えると、5ヶ所になります。

10ヶ所すべてまわる半分の5ヶ所だけにする
綿密な計画が必要優先順位をつけて、最も行きたいところを厳選する
すべて回るだけの体力が必要休憩もでき、そこまで体力が要らない
一つ一つゆっくりできないゆったり観光場所を眺めたり、時間を気にせずに食事ができる

これだとゆとりを持って行動できそうです。ゆったり観光場所を眺めたり、時間を気にせずに食事ができます。

半分に減らすわけですから、もっとも行きたいところを厳選し優先順位をつけることになります。

この優先順位をつけることが「ほどほど力」に大切らしいです。

下記のリンクから、試し読みや試し聞きができます↓

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ほどほどすぎるのも危険!?

本書では、「何でもかんでもほどほどにすればいいわけではない」とも書かれています。

実は、「すべてをほどほどにしよう」とすること自体が、ほどほどではないのです。

ほどほど力は、「自分を楽にするための考え方」。
もし「ここは全力で頑張りたい!」と思うなら、無理にほどほどにする必要はありません。

大切なのは、「頑張る部分」と「ほどほどにする部分」をバランスよく使い分けること。
すべてを全力でやる必要も、すべてをほどほどにする必要もないのです。

本の構成・レビュー・口コミ

本書の要約

本書の要点をまとめたサイトから引用しました。これで本書の概要がわかるはずです!

  • 完璧主義は、自分が目指す「完璧」を努力で追い続ける自転車操業のようなもので、いつか限界が来る。
  • 「ほどほど力」とは、頑張るところと力を抜いてほどほどにするところを使い分ける力だ。「器用な完璧主義」とも言える。
  • 脳はパソコンのメモリと同様、タスクが極度に集中するとフリーズしてしまう。こまめに休憩をとることが大切だ。
  • 「ほどほど力」を身につけるためには、優先順位をつけ、行動の指針となる「自分軸」を見出すことが重要だ。

https://www.flierinc.com/summary/3933より引用

構成・レビュー

はじめに
1章 いらないこだわりを捨ててみる
2章 毎日にうまく余白をつくる
3章 「ほどよい距離感」を大事にする。
4章 ふつうにやって十分合格 
5章 「ほどほど」のモノサシは自分軸 
おわりに

読みやすさ(聴きやすさ)★★★★★
ページ数208ページ(再生時間:3時間9分)
出版社大和書房
発売日2024/4/12
本の寸法15 x 10.5 x 1.1 cm
どこの国日本
ジャンル自己啓発・マインド健康・フィットネス
対象年齢小学生から大人まで

学生には「頑張りすぎず、無理をしないことの大切さ」が学べ、大人には「バランスの取れた努力や生き方の指針」として役立つと思います。

特にストレスを感じやすい人や完璧主義に陥りがちな人にとって有益な考え方が学べます。

口コミ・評判

Amazonや楽天の口コミや評判をまとめて3つにまとめてみました。

・「ほどほど力」は無理せず自分らしく生きるヒントが詰まっていて、すぐにでも実践できる感じがいい!

・シンプルなアドバイスだけど、読むと心が軽くなる!日々のストレス対策にピッタリ!

・全力じゃなくて大丈夫って教えてくれる。ちょっとしたリラックス法も学べた!

「ワテクシ」という一人称に違和感を感じた人もいたそうですが、かなり好印象でした!

著者のプロフィール(精神科医Tomy)

精神科医Tomy(トミー)さんは、日本の精神科医であり、SNSや書籍を通じてメンタルヘルスの情報を発信。名古屋大学医学部卒業後、精神科医として活躍。

X(旧Twitter)で約39万人のフォロワーを持ち、InstagramやYouTubeでも人気。『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』シリーズは累計36万部超のベストセラー。

精神科医Tomyさん自身も、昔は何事にも全力投球していたそうです。
しかし、無理をしすぎて体調を崩し、元に戻るまでに何年もかかったとか。

その経験から、「全力で突っ走るだけでは長い人生を乗り切れない」と気づき、
「ほどほどに生きることが大切だ」と考えるようになったそうです。

まとめと感想

全力を尽くすことが大事だと思う人は多いですが、その分、大きなリスクを抱えています。

実際に今まで全力でやっていたことを、ほどほどに切り替えて試したことで心と体にゆとりができました。

ぜひ、自分と同じように「ほどほど力」を試してはいかがでしょうか。

下記のリンクから、試し読みや試し聞きができます↓

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オーディオブックでタイトルに惹かれて聴いてみたのですが、内容がとてもわかりやすく、聴きやすかったです!
1.5倍速で再生し、約2時間で最後まで聴き終えました。

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