ミニマリストを目指すHikaruBlogです。
モノを減らすと部屋に余白が生まれるように、
予定を減らすと休日にも余白が生まれます。
今回紹介する『世界の一流は「休日」に何をしているのか』は、
休日を「休む日」ではなく、
人生を整える時間として使う方法を教えてくれる一冊でした。
疲れが取れないのは、休みが足りないのではなく、
休み方が散らかっているのかもしれません。
この記事では、ミニマリスト視点で
一流の休日習慣から学んだことをまとめます。
一流は休日を「外」で過ごす理由
我々日本人の休日の過ごし方は、
1位:「スマホやPCを見て過ごす」
2位:「動画やテレビ、ラジオを見る」
3位は「ゴロゴロ過ごす」
になっています。

休日を家の中で過ごす人が多く、
それだと体は回復できますが、
心はリフレッシュできていないことが多いようです。
そこで、休日は意識的に外に出てみることが重要です。
一方、世界の一流は休日を積極的にリフレッシュのために使っています。

例えば、外に出て趣味や好きなことに費やしたり、家族友人と過ごしたり、読書や教養に時間を使っているそうです。
ミニマリスト的には「モノより体験」に時間を使う感覚です。
仕事より休日を優先するのはなぜか?

意外なことに仕事のできる人ほど趣味に生きている人が多いそう。
「休むために仕事をしている」「仕事は究極の暇つぶし」と言い切る人が多いみたいですね。
何が言いたいかというと、「仕事のために生きているわけではない」と考えています。
仕事を頑張る人々は、仕事よりも休日をもう少し大事に扱ってみた方がいいかもしれません。
休日は回復ではなく、暮らしを整える真っ白なスケッチブック。
小さな挑戦が暮らしを整える

続いて世界の一流は休日に思い切って小さな挑戦をしています。
小さな挑戦をクリアするメリットは
「自分ならうまくやれる!」「きっと大丈夫!」
という自信が身につきます。
その結果、平日の仕事に
ポジティブに取り組むことができるでしょう。
小さな挑戦の例えば、
日常生活の中で手軽に始められるものがたくさんあります。
例えば以下のようなことがあります。
1. 新しい習慣に挑戦する
2. 新しいことに挑戦する
3. コミュニケーションに挑戦する
4. 創造性を発揮する
5. 効率化に挑戦する
特に「自分には無理じゃないか」と思い込んでいることに挑戦するほど、
意外とできたときほど自信がつき、仕事のモチベーションも高まります。
小さな挑戦をやり終えると、
筋トレをやりきった後のような達成感が味わえ、
心がリフレッシュします。
仕事ではなかなか新しいチャレンジをさせてもらえず、
マンネリ化してしまうことが多いので、
意識的な休日の挑戦で新たな刺激を受けましょう!
土曜と日曜を使い分けると休日が整う

一流の方は
土曜日は趣味や好きなこと、
新しいことへ挑戦しアクティブに過ごす。
一方、日曜日は
軽い運動や読書、瞑想、映画など
リラックスできることをして
メリハリのある土日を過ごしていることが多いようです。
Amazon創業者のジェフベゾスや
テスラのイーロンマスクの例を見てみましょう。
| 土曜日 | 日曜日 | |
|---|---|---|
| ジェフベゾス | 乗馬 | 歴史や自己啓発などの読書 |
| イーロンマスク | 飛行機操縦 | 瞑想・読書 |
確かに二人とも、土曜日に趣味を楽しみ、
日曜日にリラックスして過ごしています。

でもどうして、日曜日はアクティブに過ごさないの?
日曜日にアクティブに過ごすと、
月曜日に体の疲れが残って仕事に支障が出るからです!
月曜からスタートダッシュに支障が出ると、
辛い週となってしまいがちです。
そうならないように、
世界の一流は土曜はアクティブに活動し心をリフレッシュさせ、
日曜はゆっくりと過ごし体をリフレッシュさせています。
1日7分習慣が余白を作る

「1日7分の新習慣」とは、
短時間で効率よく「心と頭を整える」習慣です。
世界の一流が実践する
「休養(エネルギーチャージ)」と
「教養(知的成長)」
を同時に叶える方法として提案されています。
1日7分の新習慣の概要
忙しい日々の中でも、
「1日7分」という短時間を活用して、
意識的にリフレッシュし、
自己成長につなげることが目的です。
具体的には、
瞑想やストレッチで心と体を整えたり、
読書や学習で知識を吸収したりするなど、
自分に合った形で実践できます。
短い時間でも毎日続けることで、
心身の健康や仕事のパフォーマンス向上に役立ちます。
具体的な方法
7分間のおすすめ習慣例:
- 心を整える → 瞑想、深呼吸、日記を書く
- 体を整える → ストレッチ、軽い運動、ヨガ
- 知識を増やす → 読書、オーディオブック、語学学習
- 思考を整理する → 目標の見直し、振り返りノート
✅ 毎日続けることが大切
✅ 興味や目的に応じて自由にアレンジ
✅ 静かで集中できる環境で行うと効果UP
得られる効果
- 心身のリフレッシュ
→ ストレス軽減、集中力アップ、睡眠の質向上 - 知的成長
→ 知識のインプット、学習の習慣化、創造力アップ - 仕事・生活のパフォーマンス向上
→ 仕事の効率UP、目標達成の促進
世界の一流が実践する「質の高い休み方」の一つです。
1日7分、つまり24時間のわずか0.5%の休憩で、集中力UP!
感想
休日も、モノと同じで詰め込みすぎると疲れます。
一流の休日習慣は「余白をつくる技術」でした。
暮らしを軽くしたい人におすすめの一冊です。
もし、休日をもっと心地よく整えたいと思ったら、
まずはこの本に軽く触れてみるのもおすすめです。
ミニマリスト的にも、
紙の本を増やさずに読める Kindle版 や、
移動中に耳で聴ける Audible版 は相性がいいと感じました。
「モノを増やす」のではなく、
休日に少し余白をつくるヒントとして。
▶ Kindleで試し読みする
▶ Audibleで試し聴きする
自分に合う形で、無理なく取り入れてみてください。
休日を整える考え方は、
モノだけでなく「時間」や「思考」を軽くするミニマリズムにもつながります。
そしてこの“余白をつくる”感覚は、
休日だけでなく仕事でも同じ。
やらないことを決めるほど、集中すべきことが見えてきます。
似たテーマとして、
やらないことを選び、暮らしと仕事を整える一冊も紹介しています👇



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