チープカシオから背伸び!1万円台で買える“格好いい”カシオ【メンズ腕時計】

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前回は「チープカシオは恥ずかしい?いや恥ずかしくない!」という視点でお話しましたが、今回は少し背伸びして1万円台で買えるカシオに絞って紹介します。

スマートで格好いい時計が欲しいけど3万円はちょっと、、、

確かに、よく見かけるApple Watchは、最低でも3万円以上かかるから手が出しにくいです。

そんな方に半分以下の1万円で買える“カッコ良い”カシオを紹介します!

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マットな質感!【G-SHOCK】DW-5900BB-1JF

【G-SHOCK】DW-5900BB-1JFマットな質感の黒色一色で一目惚れしました!

90年代の人気モデルを復刻したG-SHOCKのオールブラック仕様。

マット仕上げの樹脂ケースと黒で統一された見た目が、普段使いからスポーツまで幅広く映えるデザインです。

  • 「究極のタフネス」を受け継ぐ設計で普段使いもアクティブも安心。
  • 黒で統一されたマット外装
  • 価格目安「約11,000円前後」

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オシャレ!【CASIO Collection】MDV-107-1A3JF

【CASIO Collection】MDV-107-1A3JFーこれつけてる人、おしゃれだと思わせるデザイン!

海での使用に耐えるスペックを備えたメタル製アナログモデル

200m(20気圧)防水に逆回転防止ベゼルとスクリューバックを備え、日付表示も付いたスポーティで頼れるデザインです!

  • 20気圧防水でスイミングやマリンスポーツでも安心
  • メタルチックで“洒落見え”アナログウォッチ
  • 価格目安「約11,000円前後」

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平成ライダー感!【CASIO Collection】WV-200R-4AJF

平成ライダーを思い出させるかっこよさ!平成感だからこそいい!

こちらもマリンスポーツや水泳でも使える20気圧(200m)防水を備え、

世界5局の電波を受信して正確な時刻表示が行えるマルチバンド電波時計(Wave Ceptor)です。

  • 0気圧防水で海・プールでも安心して使える
  • 世界5局の電波受信(マルチバンド)により自動で正確な時刻合わせが可能
  • 価格目安「約7000円前後」

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汗抜き穴で通気性あり!【CASIO Collection】WS-B1000-8BJF

スポーツや仕事で体を動かす人にはうってつけ!スポーティーな見た目!

日常の運動管理に最適化されたコンパクトなデジタルウオッチ。

Bluetoothでスマホと連携し、歩数やタイムをアプリに自動転送できます。Bluetooth(CASIO WATCHESアプリ対応)

  • 設定がスマートフォンででき、トレーニング管理しやすい
  • 10気圧防水なので突然の雨や汗を気にせず使える
  • 価格目安「約9000円前後」

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アウトドア向け!【CASIO Collection】SGW-100J-1JH

登山などアウトドアで活躍、間違いなし!スマホ要らず!

方位(コンパス)と温度が測れるツインセンサーモデル。

20気圧防水で登山やフィールドワークなどアウトドアで頼れる一本です。

*型番は「SGW-100J-1JF」から「SGW-100J-1JH」に変更されていますが、仕様に変更はありません

  • 方位と温度が分かる
  • 20気圧防水で登山やフィールドワークなどアウトドアで!
  • 価格目安「約9000円前後」

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カシオ(CASIO)が人気な理由|メリットまとめ

「なぜカシオがこんなに選ばれているのか」その理由を見てみましょう。

手に取りやすい価格で高品質

カシオはエントリーモデルが非常に手頃で、1,000円〜1万円台でも外観・作りがしっかりしているのが強みです。

安価でもチープに見えないデザインや、長く使える堅牢性を備えているため、初めての一本にもぴったり。

G-SHOCKのような上位ラインは高価なモデルもあり、予算に応じて“グレードアップ”できるのも魅力です。

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幅広いデザインでどんな場面にも合わせやすい

カジュアル、ビジネス、アウトドア、ストリート、モード系――どの系統でも合うモデルが揃っています。

  • シンプルでスーツにも合うアナログ
  • タフで存在感のあるG-SHOCK
  • レトロで洒落たデジタル(A168など)

用途や服装に合わせて選べるので「一本で済ませたい」人にも便利です!

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日常で頼れる機能性(防水・耐久・実用機能)

カシオの多くは、防水性能や耐衝撃性、日付表示といった日常で本当に使える機能を備えています。

  • 20気圧防水:海やプールでも使えるモデルあり
  • 耐衝撃:アウトドアや仕事で乱雑に扱っても安心
  • 電波・ソーラー(対応モデル):時刻合わせや電池交換の手間を減らす

これらは「見た目」だけでなく、日常の便利さ・安心感に直結します。やっぱり壊れないのが一番!

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カスタム性(バンド交換で印象チェンジ)

多くのカシオはベルト交換が容易で、ナイロン・レザー・メタルなどに替えるだけで印象が大きく変わります。

  • MY G-SHOCKでカスタム注文が可能 — 文字盤・ベゼル・バンドを組み合わせ自由!
  • 公式オンラインストアで交換用バンドを購入できる

アップルウォッチのように高機能でなくても、見た目を変えて楽しめるのはコスパ良い!

【CASIOオンラインストア公式】MY G-SHOCK 自分だけのG-SHOCKをオーダーしよう(カスタマイズ)

まとめ — だからカシオを買う

価格が手頃で「見栄え」と「実用」を両立できるのがカシオ最大の強みです。

まずは1万円台の一本から始めて、使い勝手や好みに合わせて色・ベルト・モデルを選べば、“見栄え”も満足度も高い一本が必ず見つかります。

ヒカブロ
ヒカブロ

高いスマートウォッチを買う前に、まずはカシオで“格好良さ”と“実用”を体験してみてください!

使い勝手が良ければ、次はワンランク上のG-SHOCKやメタルモデルに挑戦するのもおすすめです。

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