ミニマリストのHikaruBlogです。
今回は、大学時代の友人たちと「ゆるキャン△」の聖地巡礼を兼ねて、伊豆半島を日帰りドライブで一周できるのか挑戦してきました。
結論から言うと、日帰りで伊豆半島を満足に一周するのはかなり難しかったです。
前日に沼津へ宿泊し、翌朝から車で西伊豆方面を回りましたが、実際に巡れたのは大瀬崎・沢田公園・堂ヶ島公園・湯の国会館あたりまで。伊豆半島一周というより、西伊豆をじっくり巡る観光ドライブになりました。
この記事では、実際に回った伊豆半島観光のルート、タイムスケジュール、日帰りで失敗した理由、次回に活かしたい反省点を紹介します。
「伊豆半島を車で観光したい」
「ゆるキャン△の聖地巡礼をしたい」
「伊豆半島観光のモデルコースを探している」
という方は、ぜひ反面教師として参考にしてみてください。
どれだけ回れたのか?実際の伊豆半島観光ルート
まずは、今回の伊豆半島観光で実際にどこまで回れたのかを紹介します。
今回の旅は、前日に沼津市で一泊し、翌朝から車で西伊豆方面へ向かうルートでした。観光に使えたのは実質1日です。
今回のドライブコースは、Googleマップにまとめました。

スタートは沼津市内のホテル。そこから、
・大瀬崎
・沖あがり食堂
・沢田公園
・堂ヶ島公園
・亀岩展望地
・湯の国会館
という順番で移動しました。
当初は「伊豆半島を一周するぞ!」という気持ちでしたが、実際には西伊豆を3分の1ほど回るだけで時間切れ。
伊豆半島は地図で見るよりも広く、海沿いの道や山道も多いため、観光しながら日帰りで一周するのはかなりハードでした。
実際のタイムライン(日帰り)
今回の伊豆半島一周旅行の詳細をタイムライン形式で紹介!
- 前日前日入りで沼津市で一泊
明日の伊豆半島観光に備える
- 当日 9:00沼津市から出発
- 10:00大瀬崎
- 12:00沖あがり食堂
- 13:00沢田公園
- 14:00堂ヶ島公園
- 15:00亀岩展望地
- 17:00湯の国会館
- 19:00帰宅・解散
それでは詳細をつらつらと書いていきます!
前日入りの沼津
沼津で一泊
伊豆半島一周の前日、友人と一緒に泊まったのは 「沼津インターグランドホテル」。
伊豆方面へのアクセスも良く、しかもリーズナブルで大正解でした。(1泊1人6400円)

清掃がしっかり行き届いていて、共有部分もお部屋もピカピカ✨。
大浴場は広々していて、旅のスタート前にリフレッシュできました。
サウナもあって最高でした!

さらに、インスタ登録すると水のペットボトルが1本もらえるというちょっとしたサービスも。地味にありがたいです。
夕食は牛角の食べ放題!
夜ご飯は近くの牛角で、友人とがっつり食べ放題。
「明日から車で一周するし大丈夫だろ!」と調子に乗ってしまい…食べすぎて後悔(笑)。

最後に残ったのが 白ご飯と焼きパイナップル。この最悪(?)の組み合わせも、今となっては良い思い出です。
当日 西回りスタート
前日は沼津でしっかり休み、いよいよ伊豆半島一周に向けての聖地巡礼旅スタート!

移動中の車からは富士山が見える海岸線を走っていきます!綺麗すぎ!
大瀬崎
最初に訪れたのは、アニメ『ゆるキャン△』でしまりんが一人旅していた 大瀬崎(おせざき) です。
ここは「海を挟んで富士山が見える」という、まさに絶景スポット。

実際に行ってみると…海越しに見える富士山が本当に感動的でした。

ただし、風がものすごく強い!帽子は飛ばされるので置いていった方が安心です。
駐車場トラブルに注意

Googleマップで「はごろも 駐車場」を目的地に設定したら、なぜか山道を登らされてしまい、着いたのは民宿用の駐車場…。
慌てて引き返し、最終的には 「大瀬駐車場」 に停めました。(料金は100円と良心的。)
これから行く人は、間違えないように注意してください。
大瀬崎のビャクシン樹林

大瀬崎といえば富士山の絶景が有名ですが、実はもうひとつの見どころが「ビャクシン樹林」。
幹がねじれて大地を這うように伸びる姿はとても迫力があり、1933年に国指定の天然記念物にも指定されています。
海と森、両方の魅力を一度に体験できるのは大瀬崎ならでは。写真好きには絶対おすすめです。
池の鯉とアニメの再現度

境内の池にはたくさんの鯉がいて、アニメで見たとおりに激しくエサをねだってきます。


その貪欲さはちょっと笑ってしまうほど。むしろ見習いたいくらいの勢いでした。
なお餌はあげませんでした。ダイエットさせます!
大瀬神社にお参り

せっかくなので 大瀬神社 にも立ち寄りました。
海に囲まれた神社というロケーション自体が特別で、旅のスタートにぴったりの雰囲気。
友人の仕事がうまくいくように祈願しました。(冗談で友達が異動しますようにと願ったら怒られました😅)
大瀬海水浴場

大瀬崎に向かう途中には 大瀬海水浴場 があり、そこでは30人ほどのダイバーが準備中。まるでイベントかのような賑わいでした!
沖あがり食堂
狭い海岸線を走りながら1時間後、昼ごはんを探していると、良さげな海鮮食堂を友人が見つけてくれました。その名も沖上がり食堂!


お店に入ると時間帯もあってか大盛況!注文してから20分くらいで届きました。
エビもイカも新鮮で美味しすぎる!ぜひ寄ってみてください!
沢田公園

お昼を食べた「沖上がり食堂」のすぐそばには、なんと沢田公園 が!
ここはアニメ『ゆるキャン△』で、しまりんが温泉に入っていた聖地でもあります。
楽しみにしていた温泉ですが、当日は風が強すぎて営業しておらず💦

ただ、せっかくなので海岸側まで登ってみると…
目の前に広がる絶景! 波しぶきが飛んでくるほどの強風で、自然の迫力を全身で感じられました。
カメラを構えると両手が塞がり、強風に煽られて本当に飛ばされそうな怖さ。
でも、この「体で感じる自然」こそ伊豆旅の醍醐味かもしれません!
堂ヶ島公園

続いて訪れたのは、西伊豆にある堂ヶ島公園。
ここも『ゆるキャン△ SEASON2』に登場したモデル地のひとつです。
岬の先には島々が点々と浮かび、ジオスポット巡りにぴったりのロケーション。

ただこの日は強風のため、楽しみにしていた遊覧船は残念ながら欠航…。
ここは風や波の影響を受けやすいエリアなので、事前に天気予報や運行状況をチェックするのが必須だと学びました。
聖地感たっぷりの展示

園内にはなんと、ゆるキャン仕様のラッピングカーが展示されていてテンション爆上がり!

さらに近くの 西伊豆町観光案内所 には、しまりんの等身大パネルが設置されていて、ファンにはたまらないスポットでした。
謎の緑ソフトクリーム

散策途中で見つけたのが、緑色のソフトクリーム。
「これはわさび味に違いない!」と期待して調べたら、まさかのアロエ味。
アロエって透明なはずなのに…絶対に着色してますよねw これはこれで面白い😅
堂ヶ島のトンボロ
堂ヶ島公園を散策していると、登っていく途中で堂ヶ島のトンボロが見えました。
本当は歩いて渡ってみたかったのですが、この日は強風で断念…。

トンボロ現象とは?

トンボロ現象とは、潮の満ち引きによって島と陸が砂州でつながる自然現象のこと。
干潮のタイミングに合わせると、普段は海に囲まれた島に歩いて渡ることができるんです。
堂ヶ島のハイライトのひとつなので、次回はぜひ体験したい!
強風の亀岩展望地

さらに登って 亀岩展望地 へ。
ここも風がものすごく強くて、正直ちょっとスリルあり。でも、

目の前には 亀のような形をした岩に波が打ち寄せる迫力の光景。海の青さも相まって、立ち止まらずにはいられませんでした。
怖さもあったけど、ここでの体験はまさに「一生もの」。伊豆の自然の力強さを体感できる、素晴らしい絶景スポットでした。
湯の国会館
森の中を走っていると偶然見つけたのが、温泉施設「湯の国会館」。料金は大人880円。

旅の疲れを癒すにはぴったりの立ち寄り湯でした。この日は家族連れが多く、賑やかで平和感。

サウナも体験でき、温度が絶妙!ただ帰りのドライブもあったので10分ほどで切り上げましたが、もっと入っていたかった…。
シャワーは少し水圧が弱め。ここが改善されたらさらに最高ですね。
風呂上がりにソフトクリーム(300円)を注文すると、お店のおばあちゃんがにこにこと準備してくれたのが印象的。旅先のこういうちょっとした交流って、心に残りますよね。

館内には雑魚寝できるスペースもあり、漫画を読みながらゆったりくつろげました。マッサージサービスもありましたが、今回は体験せず。
日帰りで伊豆半島一周は難しいと感じた理由
今回の旅で一番感じたのは、伊豆半島は想像以上に広いということです。
地図だけ見ると「車なら一日で回れそう」と思ってしまいますが、実際は海沿いの道や山道が多く、移動にかなり時間がかかります。さらに、観光地で写真を撮ったり、食事をしたり、駐車場を探したりしていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
今回の反省点は、主に次の3つです。
・観光スポットを詰め込みすぎた
・写真撮影や休憩の時間を甘く見ていた
・強風で遊覧船や温泉などの予定が変わった
特に伊豆半島観光では、天候の影響がかなり大きいと感じました。堂ヶ島の遊覧船や沢田公園露天風呂のように、風や波の影響を受けやすい場所もあります。
そのため、伊豆半島をゆるキャン△の聖地巡礼としてしっかり楽しむなら、最低でも1泊2日、できれば2泊3日は欲しいです。
日帰りで行くなら、伊豆半島一周を目指すよりも、「西伊豆だけ」「東伊豆だけ」「沼津〜大瀬崎周辺だけ」のようにエリアを絞った方が満足度は高いと思います。
また、海沿いの狭い道や山道も多いため、運転に慣れていない人だけで行く場合は注意が必要です。できれば、長距離運転に慣れている人と一緒に行くのがおすすめです。
今回は伊豆半島一周とはいきませんでしたが、西伊豆の自然やゆるキャン△の聖地をしっかり楽しめたので、旅としてはかなり満足でした。
次回はもう少し余裕を持って、伊豆半島のジオスポットや温泉をもっと巡ってみたいです。
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ほかにも旅行の体験談をまとめているので、よければこちらの記事もあわせて読んでみてください。




コメント
伊豆半島の間違いですね
ご指摘ありがとうございます。
確認したところ、こちらの記載ミスでした。
本文を訂正いたしました。
助かりました。