ミニマリストって、本はどうしてるんだろう?
何冊くらい持っているのか、気になったことはありませんか。
本が好きだと、「ミニマリスト=本を捨てる人」というイメージに少し抵抗があるかもしれません。
僕自身もそうでした。
結論から言うと、僕は今紙の本は0冊です。
これまで持っていた本はすべて手放し、現在は電子書籍(Kindle・楽天Kobo)や図書館を使って読書しています。
「本を持っていないのに、本当に読んでるの?」
そう思うかもしれませんが、むしろ読書量は増えました。
この記事では、
- ミニマリストは本をどうしているのか
- 実際に何冊持っているのか
- 紙の本を手放して感じたメリット
を、実体験ベースでまとめます。
本好きでもミニマリストになれるのか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
ミニマリストは本をどうしてる?何冊持ってる?
ミニマリストって、本はどうしているのか気になりますよね。
何冊くらい持っているのか、本好きだと特に気になるポイントだと思います。
結論から言うと、ミニマリストの本の冊数に正解はありません。
10冊ほどに厳選している人もいます。
ただ共通しているのは、「なんとなく持っている本」が少ないことです。
僕の場合はというと、現在は紙の本は0冊です。
以前は本棚に収まらないほど本を持っていましたが、
思い切ってすべて手放しました。
「本が好きなのに0冊って大丈夫なの?」
そう思うかもしれません。
でも実際は、本を手放したからといって
読書をやめたわけではありません。
今は
・電子書籍(Kindle・楽天Kobo)
・図書館
・オーディブル(聴く読書)
を使って、本を読む(聴く)ようにしています。
つまり、
「本を持たない=読まない」ではなく、
「本を持たない=持ち方を変えた」だけです。
ミニマリストは、本を減らしているのではなく、
自分にとって必要な形に最適化しているだけなんですね。
紙の本をすべて手放した4つの理由
僕は以前、本棚に収まりきらないほど本を持っていました。
ですが、ミニマリストを目指す中で、
思い切って紙の本をすべて手放しました。
正直、最初はかなり迷いました。
「また読みたくなったらどうしよう」と不安もありました。
それでも手放してみて、
結果的には本当に良かったと感じています。
本棚・カラーボックスがいらなくなった
本を手放したことで、まず変わったのは部屋の見た目です。
本棚やカラーボックスが不要になり、
部屋に大きな余白が生まれました。
家具が減るだけで、ここまでスッキリするのかと驚いたのを覚えています。
引っ越しがラクになった
本は想像以上に重いです。
以前は引っ越しのたびに、本のダンボールがいくつもあり、
それだけでかなりの負担でした。
今はそのストレスが一切ありません。
荷物が減ることで、
引っ越しのハードル自体がかなり下がったと感じています。
管理がしやすくなった
本があると、
・どこに何があるかわからない
・気づけば増えている
・整理が面倒
といったことが起こりがちです。
紙の本を手放したことで、
こうした“管理のストレス”がほぼゼロになりました。
部屋に統一感と余白ができた
本はサイズも色もバラバラなので、
どうしても生活感が出やすいです。
それがなくなったことで、
部屋全体に統一感が生まれました。
そして何より、
物が少ないことで気持ちにも余裕ができました。
ここまで読んでいただくとわかる通り、
本を手放したことで得られたのは「不便」ではなく、
むしろ快適さでした。
ただ、「じゃあ本はもう読まないのか?」というと、
そんなことはありません。
ミニマリストの読書方法3選
紙の本を手放したあとも、
僕は変わらず読書を続けています。
むしろ、「持たない」ことで
読書のハードルは下がりました。
現在は、主に以下の3つで本を読んでいます。
・電子書籍(Kindle・楽天Kobo)
・オーディブル(聴く読書)
・図書館
電子書籍(Kindle・楽天Kobo)
一番メインで使っているのが電子書籍です。
スマホ1台あれば、何冊でも本を持ち歩けるので、
場所を選ばずに読書ができます。
・収納スペースがいらない
・すぐに購入できる
・読みたいときにすぐ読める
といった点で、ミニマリストとの相性はかなり良いと感じています。
オーディブル(聴く読書)
もうひとつおすすめなのが、オーディブルです。
「読む」のではなく、「聴く」読書という選択肢です。
通勤中や散歩中、家事をしながらでも
インプットできるのが大きなメリットです。
👇詳しくはこちらでまとめています
「本を読む時間がない」という人ほど、
一度試してほしい読書方法です。
図書館を活用する
そしてもう一つが、図書館です。
本を「所有する」のではなく、
「必要なときに借りる」という考え方です。
・無料で読める
・読み終わったら手放せる
・家に物が増えない
という点で、ミニマリストと非常に相性が良いです。
これらを使えば、
紙の本を持たなくても読書にはまったく困りません。
「本を持たない=持ち方を変えた」だけです。
それでも本を持ちたい人へ
ここまで読んで、
「やっぱり本を全部手放すのは無理かも…」
そう感じた方もいると思います。
それで、全然OKです。
ミニマリストだからといって、
無理にすべて手放す必要はありません。
大切なのは、自分にとって必要かどうかです。
お気に入りの1冊を残す
どうしても手元に置いておきたい本があるなら、
無理に手放す必要はありません。
むしろ、本当に好きな1冊だけを残すことで、
その本の価値はより際立ちます。
インテリアとしての本
本を「読むもの」としてだけでなく、
「飾るもの」として持つのも一つの考え方です。
お気に入りの1冊があるだけで、
部屋の雰囲気がグッと引き締まります。
自分の軸になる本を持つ
何度も読み返したくなる本や、
自分の考え方に影響を与えた本。
そういった本は、
自分の“軸”として手元に置いておくのも良いと思います。
ここまで読んでいただくとわかる通り、
ミニマリストは「持たない人」ではなく、
「選んで持つ人」です。
無理に減らすのではなく、自分にとって本当に必要なものだけを残す。
それが、ミニマリストの考え方だと思います。
ミニマリストにおすすめの本
ここまで読んで、
「ミニマリストの考え方をもっと知りたい」と思った方へ。
僕が影響を受けた一冊を紹介します。
『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』
ミニマリストという考え方に触れるきっかけになった本です。
物だけでなく、
人間関係や時間の使い方まで含めて、
「手放すこと」の大切さを教えてくれます。
特に印象に残っているのは、
「手放すことで、本当に大切なものが見えてくる」
という考え方です。
僕自身、この本を読んだことがきっかけで、
本を含めた“持ち物全体”を見直すようになりました。
👇詳しくはこちらでまとめています
ミニマリストに興味がある方や、
これから物を減らしていきたい方には、
一度読んでみてほしい一冊です。
まとめ|ミニマリストでも本は楽しめる
ミニマリストは本を持たない、というイメージがあるかもしれません。
でも実際は、
「持たない」のではなく「持ち方を変えている」だけです。
僕自身、紙の本は0冊になりましたが、
電子書籍や図書館、オーディブルを使って
今も変わらず読書を続けています。
むしろ、持たなくなったことで
読書のハードルは下がりました。
大切なのは、
「どれだけ持っているか」ではなく、
「自分にとって必要かどうか」です。
無理に減らす必要はありません。
お気に入りの1冊を残すのもよし、
すべて手放して身軽になるのもよし。
自分に合った形で、
読書とミニマリストの両方を楽しんでいきましょう。



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