ミニマリストの部屋とは?20代男性一人暮らしのリアルな部屋を公開

暮らし

ミニマリストのHikaruBlogです。

「ミニマリストの部屋って、実際どこまで減らせばいいの?」
そう感じる人も多いと思います。

物を減らしたい気持ちはあっても、
本当に必要なものまで分からなくなると、部屋づくりは逆に難しくなります。

そこで今回は、男性一人暮らしの僕の部屋をもとに、
ミニマリストの部屋に必要だと感じているものをまとめました。

僕の部屋にある大きなものは、
布団と小さなデスクくらいです。
収納家具も増やしておらず、布団を除けば約9,745円で成り立っています。

この記事では、

  • ミニマリストの部屋に必要なもの
  • 逆に持たなくても困らなかったもの
  • ダサくならないために意識していること

を、実際の部屋をもとにリアルに紹介します。

「少ない物で、ちゃんと暮らせる部屋を作りたい」
そんな方の参考になれば嬉しいです。

スポンサーリンク

ミニマリストの部屋に必要なもの|僕なりの基準

僕が考えるミニマリストの部屋に必要なものは、たった3つです。

  • 寝られること
  • 作業できること
  • 物をしまえること

この3つがあれば、部屋としては十分だと思っています。
実際、僕の部屋もこの基準で成り立っています。

揃えたものと金額はこんな感じです。

  • 布団:実家からもらったため不明
  • 小さなデスク:約6,165円
  • ニトリの抱き枕:約2,790円
  • 一時的に使っているシュレッダー:約3,580円
  • 収納家具:0円

布団を除く合計は約12,535円です。

収納家具を買わなくても、家の備え付け収納を使えば十分暮らせています。
少ないお金でも、実用的な部屋は作れると感じています。

寝るための布団

僕はベッドではなく、布団で暮らしています。

布団のいいところは、
・移動しやすいこと
・1人でも動かせること
・掃除がしやすいこと
・敷布団の商品が増えていること

たとえば、エアコンの風が直接当たらない位置にずらすこともできます。
ベッドだとこうした調整はしにくいですが、布団なら気軽に変えられます。

また、掃除しやすいのも大きなメリットです。
布団を動かせば床が見えるので、さっと掃除できます。

敷布団だと腰が痛くなりそうと思う人もいるかもしれません。
でも今は、敷布団でも腰に優しい商品がたくさんあります。
僕にとっては、ベッドより布団の方が暮らしに合っていました。

作業するための小さなデスク

僕は大きな机と椅子ではなく、小さなデスクを使っています。

これは人によると思います。
ただ、僕は小さい頃から、勉強机も椅子なしの小さなデスクでした。
そのため、今でもこの形の方が集中しやすいです。

もし同じように、もともと低い机の方が落ち着く人なら、
あえて大きな机や椅子を買う必要はないと思います。

また、僕はニトリの抱き枕を座椅子代わりにも使っています。
寝るときだけでなく、座るときにも使えるので一石二鳥です。

近くにはシュレッダーも置いています。
これは書類を捨てるために一時的に置いているものです。
書類整理が終わったら売る予定なので、常に必要な物ではありません。

なお、デスクの近くには書類整理のために一時的にシュレッダーを置いています。使っている機種については、こちらの記事で詳しく書いています👇

物をしまうための収納家具は必要ない

僕の部屋には、収納家具を新しく置いていません。

物は家の備え付け収納スペースにしまっています。
もともと家には収納できる場所が意外とあります。

たとえば、靴を入れる場所や、備え付けの収納などです。
そういった元からあるスペースを使えば、わざわざ収納家具を増やさなくても十分でした。

収納家具を買うと、その分だけ部屋の中の物も増えます。
だからまずは、新しく収納を足す前に、今ある収納を活かす方がいいと思っています。

僕の場合は、備え付け収納を使うだけで足りています。
そのおかげで、部屋に余白が残り、掃除もしやすいです。

収納家具を増やさずに済んでいる理由のひとつが、本の持ち方を変えたことです。紙の本を持たない読書スタイルについては、こちらにまとめています👇

ダサくならないミニマリスト部屋の作り方

ミニマリストの部屋は、物を減らせば自然と整うわけではありません。
減らし方を間違えると、ただ何もないだけの部屋になったり、生活感が強く出すぎてしまったりします。

僕が意識しているのは、次の4つです。

  • 床が見える面積を広くする
  • 色を増やしすぎない
  • 使っていない物を出しっぱなしにしない
  • 家具を増やす前に本当に必要か考える

床が見える面積を広くする

まず大事なのは、床が見える面積を広くすることです。

床がしっかり見えるだけで、部屋はかなりすっきりして見えます。逆に、床に物が散らばっていると、それだけで雑然とした印象になります。

僕の部屋も、できるだけ床に物を置かないようにしています。それだけでも、狭い部屋が少し広く見えます。

さらに、床に余白があると、家で自重トレーニングもしやすくなります。物をどかさなくてもすぐに体を動かせるので、部屋の使い勝手も上がると感じています。

色を増やしすぎない

次に意識しているのは、色を増やしすぎないことです。

色が多いと、それだけで部屋がごちゃついて見えやすくなります。高級な家具を揃えなくても、色数をある程度そろえるだけで落ち着いた印象になります。

ミニマリスト部屋を作るなら、まずは物の数だけでなく、色の数も増やしすぎない方が整いやすいです。

僕の場合、部屋の色は黒・白・茶色が中心です。3色くらいに絞ると、部屋がまとまりやすく、落ち着いて見えます。

使っていない物を出しっぱなしにしない

イメージ画像

また、使っていない物を出しっぱなしにしないことも大切です。

使う物だけが出ている部屋は、それだけで整って見えます。反対に、今使っていない物が見える場所にあると、物は少なくても生活感が強くなります。

僕もできるだけ、使わない物は備え付け収納の中にしまうようにしています。

以前は服をそのまま投げてしまうこともありましたが、部屋をシンプルにしてからは、そういうことがかなり減りました。

部屋が整うと、自然と散らかしにくくなるのだと思います。

家具を増やす前に本当に必要か考える

最後に、家具を増やす前に本当に必要か考えることです。

部屋を整えようとすると、棚や収納家具を足したくなることがあります。でも、家具を増やすと、その家具に合わせて物も増えやすくなります。

だから僕は、何かを買い足す前に「本当に今の暮らしに必要か」を一度考えるようにしています。
このひと手間だけでも、部屋はかなりシンプルに保ちやすくなります。

それに、今は家具の値段もかなり上がっているので、そもそも本当に買う必要があるのかはよく考えたいところです。

特に引っ越しが多い人は、家具そのものの価格だけでなく、引っ越し代が高くなったり、運ぶときに傷つけたりする可能性もあります。

そう考えると、最初から大きな家具を増やさない方が、身軽で暮らしやすいと僕は感じています。

まとめ|ミニマリストの部屋は「何もない部屋」ではない

ミニマリストの部屋というと、何もない空間をイメージする人もいるかもしれません。
でも実際は、ただ物を減らした部屋ではなく、自分に必要な役割を残した部屋だと思っています。

僕の部屋に必要なのは、

  • 寝るための布団
  • 作業するための小さなデスク
  • 物をしまうための収納スペース

この3つが中心です。

ベッドではなく布団にすることで移動しやすくなり、掃除もしやすくなりました。
小さなデスクは、僕にとっては大きな机より集中しやすく、抱き枕を座布団代わりに使うことで物も増えにくくなっています。
収納家具を買わなくても、家の備え付け収納を活かせば十分暮らせることも分かりました。

また、床が見える面積を広くすること、色を増やしすぎないこと、使っていない物を出しっぱなしにしないことを意識するだけでも、部屋はかなり整って見えます。
物を減らすだけでなく、どう置くか、どう持つかを考えることも大切でした。

ミニマリストの部屋は、我慢して何も持たない部屋ではありません。
少ない物でも、ちゃんと暮らせる実用的な部屋です。

これから部屋を整えたい人は、いきなり完璧を目指さなくても大丈夫です。
まずは、自分にとって本当に必要なものを見直すことから始めるだけでも、部屋は少しずつ変わっていくと思います。

「いつか使うかも」と思って残していた物を減らしたことも、部屋が整いやすくなった理由のひとつです。Apple製品の箱を手放した話はこちらです。

コメント